花火大会や夏まつりデートでキスをしたいあなたへのアドバイス
夏まつりデートだからって、花火大会デートだからって、あなたのキスは大丈夫?!
夏=恋の季節というイメージがありますが、「夏だから恋をしなきゃいけない」なーんてことはありません。夏は毎年必ずやってきますしね。
でも、今恋まっしぐらのあなたへ、そして今の恋をこの夏に少しでも前に進めたいあなたへ、まずは自分がキスをして恋がうまくいく可能性があるかどうかを冷静に判断して、オーケーをだせたあなたへ、いくつかのメッセージを書きたいと思います。
まずは、キスの前にこけないようにこちらもチェック!↓
kagoshimahanabi.hatenablog.com
花火大会で女性が「キュン」とくるキスはだんぜん瞬間「チュッ!!」
です。
想定場所は、たくさんの人たちに揉まれながら、つまり人ごみの中で花火観賞中。(頑張ってもたいていはこういう場所で観賞することになることが多い)
想定時間は、花火が美しく夜空を彩り、宴もたけなわ、クライマックスに入ったくらい
くれぐれも、打ち上げが始まったばかり、の頃じゃない方がいいと思いますよ。
まさか、
「みんな花火をみてるから気付かれないし。。。」
「一人盛り上がって。。。」
なんていって「チュッ!」じゃなくて「ブチュー!!!」「チュー!!」はダメです。
女性もこっぱずかしいですし、周りも気が付きます。スマートではありません。
って最近はあまり見かけないですけどね。
花火大会でのキスは絶妙なタイミングでスマートになる!
さらに、気を使って欲しいのがタイミング。理想のキスは、
肩をトントン→女性が振り向く→唇やおでこに「チュッ!」→ちょっと微笑んで何事もなかったように花火観賞
ですが、その肩をトントンのタイミングが重要。
花火が夜空に放たれ、美しい瞬間っていうのがありますよね。
そこと被らないことが大切です。女性が、
「ああ〜、花火、見損なっちゃった!」
て一瞬でも残念に思ってしまう可能性がありますからね。
そこは、スマートにいってくださいね!
花火が一番美しい瞬間を避けて、肩トントンをしましょう。
美しい一瞬が終わってすぐがいいかもですね。そしたら次の美しい一瞬までの間にさりげなくチュッ!ができます。
連発のときには、仕方ありません。自分で、彼女の雰囲気から、その場の状況から、絶妙のタイミングを見計らってキスをしてあげて下さい。
そうそう、キスだけではなく、もちろんその前後で「さりげない手つなぎ」も女性は「キュン」となります。当然、前記事で書いた(上のリンク先記事参照)、地道な気遣いも忘れずにしてあげて下さいね。
成功すれば、女性にとっても本当にロマンチックな素敵な思い出になり得る可能性が大です。ノリや勢いではなく、素敵に演出できるといいですよね!!