花火大会や夏まつりデートでキスはあり!?それはあなたの..その1

夏といえば花火大会や夏まつり....そして恋の季節

「ひと夏の恋」なんて言葉があるように夏は体も熱いですが、心も熱〜くなりやすい季節。あれ、なんで夏になると人は恋をしたくなるんでしょうかねえ？！やっぱり昔からの憧れ、恋人と海へドライブ...や浴衣で花火大会や夏まつり....などカップルで行きたいイベントごとが多いからでしょうか？

「夏は恋の季節なのに、夏に恋をしないなんて寂しい人」みたいな風潮がなんとなくあるからでしょうか？

まあ、冬は冬で「クリスマス」という恋人が恋しくなるイベントが待っていますがね。

というより人の恋のタイミングは人それぞれですからね。あまり季節や風潮に乗せられて突っ走ってしまわないことが大切です。

それでも、夏はなんとなくみんなが浮き足立っているのも事実。露天が並ぶ地域の花火大会や夏まつりは風流でロマンチックなのは確かです。

そんな夏、まっさかりのこの8月。これから花火大会や夏まつりに行くという方もまだまだ多いと思います。

そして、もちろん....チャンスを狙っている男性も女性もいらっしゃいますよね。

夏まつりや花火大会　デート　キスはしていいのか？！

直のタイトルをつけましたが、、、ぶっちゃけあなたと相手の関係次第です。って当たり前のことを書きましたが、けっして夏まつりだから、花火大会だからまあ許されるだろうといっていろいろな段階をすっとばすのは危険です。それが「ひと夏の恋」ではなく「本物の恋」にしたいのならなおさら。

たとえ花火大会デート、夏祭りデートにこぎつけたとしても、舞い上がって「絶対にチューをするぞ！」「このチャンスにキスまでいきたいわ」なんてひとりで妄想を膨らませないこと。

ここは、熱い毎日ですが、頭を冷やして冷静に相手と自分の関係性、自分の立ち位置を考えてみましょう。

・いちおう花火大会　夏まつりデートにはオーケーしてくれたが、相手が自分のことをどう思っているかまだよくわからないという人

は焦ってしまうと逆効果です。今回はキスは見送った方がいいでしょう。

むしろ男性なら

・混雑時のさりげないフォロー

・相手が慣れない浴衣のときは、歩くスピードに気を付けてあげる

・荷物を持ってあげる

・絆創膏をさりげなく持参しておく（相手が草履で足が痛くなった時のため）

・飲み物や食べ物などをさりげなく買ってきて一緒に食べる

・事前リサーチで穴場スポットなどを調べておく

・万が一、話が途切れたときのために花火マメ知識などのネタを準備しておく

などなどに徹したほうが絶対に効果的。

本物の恋を求めている女性は、そういうさりげないところに気が付くし、惹かれるものです。

さらにキスはガマンの時期の人でも、夏まつり、花火大会デートで許されるんじゃないかなと思うのは......

っと長くなりましたので、次回でお話しますね。

次回記事はこちら↓

kagoshimahanabi.hatenablog.com